2016年01月27日
18番「杜の宮市」を、一宮市「市民が選ぶ市民活動支援制度」でご支援ください
18番「杜の宮市」を、一宮市「市民が選ぶ市民活動支援制度」でご支援ください。
この制度は、一宮市民が応援したい市民活動に登録(投票)することで、登録した人数分の支援金が一宮市からその団体に提供されるものです。制度の概略はこちらをご覧ください。
18番 杜の宮市準備委員会 「杜の宮市」事業
●申請書
http://www.138npo.org/group_list/h28/pdf/018.pdf
●動画
https://www.youtube.com/watch?v=rYTLAb5IX88&feature=youtu.be
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平成28年5月7日(土)開催決定 第16回のテーマは「あふれる」です。
アート&クラフト、オリジナルフード、野外ステージ、市民活動、手づくり体験教室・・・
第16回
杜の宮市
もりのみやいち
全国から250以上のブースが出展し、2万人の来場者を迎える「杜の宮市」。
すべてボランティアによって運営していますが、毎年火の車、資金が足りていません。
それでもこのまちで「杜の宮市」を続けていきたい。
そんな想いで活動を続ける「杜の宮市準備委員会」を、どうぞご支援ください。
■団体名 『杜の宮市準備委員会』
■事業名 『杜の宮市』
■番号 『18』
http://www.miyaichi.net
info@miyaichi/net 090-2265-9188(星野)
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2000年秋、それまでアートや音楽の活動をしていた市民活動団体(後の志民連いちのみや)と、真清田神社飯田宮司の、一宮のまちに対する想いが重なって2001年春から「杜の宮市」は始まりました。
真清田神社をシンボルとし、全国から多様な「文化」をここに集結し、またそれを全国へ拡散させていくこと、それを通して真のにぎわい、365日の地域活性化とを目指した活動です。
活動の当初から、すべてボランティアの市民スタッフによって運営されてきました。
スタッフたちは、仕事や所用などの合間に自宅で作業し、夜間や週末に集まって半年以上にわたって準備をします。できるだけ手作りし、出金は絞り、しかし発信は強く活動をします。
昨年の来場者は2万人以上となりました。過去の出展者には、南は鹿児島、佐賀、高知、北は秋田、青森まで広がっています。多様な文化を、長い方は終日楽しんで過ごされますし、ここを基点に様々な交流や新らしい展開が生まれています。
さらに今年は、市民、神社の想いに、本町通商店街の熱い想いが重なりました。16回目にして会場は本町通り全域へ。中心市街地の大切な夢を預かる杜の宮市です。
まちへ、通りへ、想いがあふれる。
どうかこの杜の宮市を、助けてください。
「18番」にご登録ください。
下は一宮市広報とともに配布されている冊子の表紙です。
制度の説明と一つ一つの登録事業の案内、そして登録(投票)用紙と封筒がついています。
posted by 星野博 at 14:53| Comment(0)
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